10月5日、ウレシカさんでのトークイベントに潜入してきました。
お話と、それを聞いて考えたことをまとめたのですが
例によってものすごく長くなったので、
お三方のお話で、印象深かったものの概要をまとめました。

---

◎動物を飼うことで幸せになれるわけではない。
 動物に癒しを求めるというのは、ちょっと違うと思う。
 動物の面倒を一生見ることはとても大変なことです。
 ただし、一生を全うするまで看取ることは、
 人間を必ず大きく成長させてくれることは確実です。

◎「動物が好き」と声高に主張することは、
 逆に動物ブームを呼び起こすことにもつながり
 それが動物の被害を大きくしているという見方もできる。

◎生体販売は、動物に最良の環境を整えて運営すれば儲からない。

◎アメリカではペットショップは存在しない。
 シェルターから動物を迎え入れることがステイタス。
 シェルターは、行政からの資金や寄付金で成り立っている。
 身寄りのない動物や迷子など街で見かけた動物は、
 シェルターにつれていくことが一般的になっている。

とりごえまりさんの「猫の種類の話」についても南部先生がくわしく解説。

◎猫はもともと一種類。三毛猫も、シャム猫も、同じ「ドメスティックキャット(イエネコ)」
 親猫と同じ色や模様の猫が生まれるのは、品種改良によってコントロールされているから。
 そういう猫は病気になりやすかったり、寿命が短い。

◎長毛の猫も、短足の猫も突然変異。
 その突然変異をコントロールして品種かのように見せているだけ。
 長毛は、毛根がおかしくなっているから毛が伸びてしまう。
 長毛の猫は野生では生きていけない。

※その話の派生で、羊も品種改良によって毛根がおかしくなっているそうです。
 だから、1年に1度は毛を刈らないと生きていけない生きものになってしまったのです。
 もともとの野生の羊は換毛する機能がありました。

◎ロシアンブルーがロシアの貴族が飼っていたという話も嘘だし、
 ノルウェージャンフォレストは寒くてノルウェーにはいないし、
 その方が売れるから名前がついているだけ


どいさんの「ペットショップにいくまえに」の始まりのお話。
ずっと、ボランティアで動物愛護活動を続けてこられたどいさん。
チラシを配る活動にも加わっていたそうですが
残酷だったりかわいそうな写真を掲載したチラシは
敬遠されがちなことに問題を感じていたそうです。
もっと、手に取りやすくて、だけど伝わるツールが必要だという思いから
「ペットショップにいくまえに」というかわいい冊子を作成されたそうです。

---

私の印象に残っているお話はこんな感じです。
このお話をもとに、いろいろと考えたことをまとめた記事はこちらで。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

【お願い】

イラストや、写真、文章など
無断転載はお控えください。
何かあれば、ご一報ください。

【大サワ工房 WORKS】

大サワ工房ホームページ


大サワ工房 絵日記ブログ

【こちらもぜひご覧ください】

大サワ工房

いいね!してくださーい
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from 大サワ. Make your own badge here.

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

selected entries

categories

archives

links

【大サワTwitter】

profile

search this site.

others

mobile

qrcode